占星術では、「あなたの星」と「相手の星」を重ね合わせて(これを二重円といいます)、お互いの性格・感性・関わり方がどんなふうに響き合うかを読んいきます。
ただ単純に「合う・合わない」とか「良い・悪い」と決めつけるのではなく、あなたにとってどう感じられるのか、どう付き合えばうまくいくか、という視点でさまざまなヒントを得ることができますよ。
星=性格のピース
人にはそれぞれ、性格のパーツ(太陽、月、金星、火星…など10天体からわかる性質)があります。相性を見るというのは、そのパーツ同士がどんな風にかみ合うかを見るということ。
生まれ持ったエネルギーとエネルギーがいっしょにいるとどんな化学反応を起こすのかを見ていくことができます。
たとえば、「あの人とは波長が合う」とか「不思議と心地よさを感じてリラックスする」と感じるとき、何らかの性質のグループが同じか理解しやすい組み合わせのために、自然な感覚の一致が生まれやすくなっている可能性があります。
あるいは、「あの人と自分は真逆だけれど、自分には無い魅力があって惹きつけられる」とか「違い過ぎて全く理解できずケンカしてばかり」と感じるとき、真逆の性質を持っていることが星にもはっきり出ていたりします。
相性を見るときの2つのチェックポイント
一つ目に、星の配置や、三区分・四区分などで見る、同じ要素が多いか、真逆な要素が多いかのバランスを見ていきます。
二つ目に、アスペクト(星と星とがとる特別な角度)を見ていきます。たとえば、太陽と月、金星と火星が調和していると無理なくスムーズに惹かれ合うとか、角度が葛藤の配置をとっていると、最少は衝突しやすいけれど、分かり合えればお互いの視野を広げてくれる学びの多い関係になるとか、そのようなことがわかります。
相性はわかり合うためのヒント
恋愛関係、友人関係、職場の人間関係、家族関係、私たちはさまざまな人とのつながりを持っています。
お互いの星を重ね合わせると、価値観の一致のポイント、安心できる心のつながり、惹かれ合う理由、バランスのとり方等々、より良い関わり方を模索していくためのヒントを見つけていくことができますよ。


